バードウォッチングのメッカに鳥の珍樹

飛び立つ鳥
飛び立つ鳥・本物
石神井池と三宝寺池という2つの大きな池がある都立石神井公園(練馬区)は、バードウォッチングのメッカとして知られるところ。
とくに三宝寺池の浮島を行く木道沿いでは、水辺を好むカワセミがよく見られ、平日でもバードウォッチャーとカメラマンが数多く訪れる。
常にカメラマンが狙いを定め、カワセミがエサを捕獲する場面では、シャッター音がまるで雨音のように響きわたる。

写真は、そのカワセミのスポットで見つけた鳥の珍樹。
樹木はサクラ。羽を広げ、まさに今飛び立つような姿に見える。
珍樹を撮影する私に「そちらにもカワセミが?」と声をかけてきた人は数知らず。

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タチヤナギの倒木が変身  立枯れのてっぺんに鶴  イイギリに現れる絵画の謎

「ヘビ発見!!」で帰りは蛇の湯でひとっ風呂

ヘビヘビ・本物
今回は檜原村にある都民の森へ、弟子のハンター2号とツーリング。
珍樹ハント開始早々、三頭山山頂へ向かう沢の近くでヘビの珍樹を発見!!

弟子「師匠、あのサワシバの木の根元に伸びてる枝を見てください」
珍樹ハンター「おっ、あれはヘビではないか」
弟子「苔むした感じがとてもヘビっぽいし、目と口もあって完成度が高いですよ」
珍樹ハンター「よし、ヘビを見たし、帰りは蛇の湯でひとっ風呂浴びて帰ろう」
弟子「蛇の湯!?ですか?」
珍樹ハンター「檜原村には蛇の湯たから荘という温泉宿があって、日帰り入浴もできるんじゃ。建物も檜皮葺き屋根の合掌造りで、いい雰囲気じゃぞ」
弟子「はい、ぜひとも!! バイクで身体も冷えてたし、ちょうどいいですね」

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盆栽に隠れていた「ホワイトスネーク」「とぐろを巻いたヘビ」捜索中

「中尾 彬」の人面樹

中尾彬中尾彬・本人
ケヤキの樹皮を観察しに、練馬区の都立石神井公園へ。
弟子のハンター2号が、石神井城跡付近でケヤキの大木を見つけた。

弟子「師匠、ケヤキの樹皮は何でウロコ状に剥がれるんですか?」
珍樹ハンター「理由はわからん。しかし若木の時は全く変化がないが、年輪を重ねてくると必ずウロコ状になって剥がれてくる。それも1枚ずつ剥がれるのではなく、いくつかくっついて剥がれてくるから面白い。剥がれる場所も想定できないんじゃ」
弟子「まるで幹をノミで削ったみたいですね。渦巻き模様みたいなところもあるし」
珍樹ハンター「ずーっと見ていると、目が回りそうじゃろ」
弟子「あれ〜、師匠。幹の模様から中尾彬さんの顔が浮かび上がってきましたよ」
珍樹ハンター「はははっ。まるでロールシャッハ・テストみたいじゃな」

サルナシの木に「サル」なし

サルサル・本物
今回はサルナシの木にサルの顔を求めて、東村山市にある八国山緑地へ。
弟子のハンター2号と、さっそく珍樹ハント開始。

弟子「師匠、今回の珍樹ハントのテーマ、とっても面白いですね」
珍樹ハンター「どうにかサルナシにサルを見つけてサルアリと呼びたいものじゃな」
弟子「ところでサルナシって、どんな樹木なんですか?」
珍樹ハンター「他の樹木にまとわりつきながら伸びる蔓性の落葉樹で、標高の高い場所に自生するが、まれに身近な森にも見られる。太い蔓を切ると大量の樹液が出てくるから、覚えておくと山中で飲料水が不足した時に助かるぞ」
弟子「あっ、師匠、あそこにサルの顔がありました」
珍樹ハンター「本当じゃ。しかしあれはサルナシの木ではないぞ」
弟子「そうですか、それは残念」
珍樹ハンター「今回も、サルナシの木にサルなし、という結末になりそうじゃな」

「石塚英彦」の人面樹

石塚英彦石塚英彦・本人
新宿区の戸山公園(大久保地区)で珍樹ハント中、ユズリハの幹に石塚英彦の人面樹を発見。くんくんと鼻を鳴らしているけど、どうした?

珍樹ハンター「おい、何をくんくんしとる」
人面樹「ハンターさん、ひょっとしてリュックにハンバーガーが入ってるでしょ?」
珍樹ハンター「な、なんでそれを」
人面樹「だって、いい匂いがするも〜ん!!」
珍樹ハンター「匂いでわかるとは、食いしん坊の石塚だけあるな。ほれ1個やろう」
人面樹「まいう〜!! じゃあ、お礼においしいお店、教えてあげる〜」
珍樹ハンター「はははっ。さすがグルメリポーターじゃな。で、どんな店じゃ」
人面樹「戸山公園といえば、やっぱり富山〜料理!!」
珍樹ハンター「..............。やっぱり決めはダジャレか。本人と変わらんな」

アカシデで微笑む「チャウチャウ」

チャウチャウ
チャウチャウ・本物
スポーツの森公園(日野市)で珍樹ハント中、アカシデの木にイヌの珍樹を発見。
撮影し始めると、イヌが話しかけてきた。

カシャ!! カシャ!! カシャ!! カシャ!!
イヌ「珍樹ハンターはん、もういい写真が撮れたんとちゃう?」
珍樹ハンター「............。(コイツ、可愛い顔してバリバリの関西弁じゃな)」
イヌ「わては何のイヌか、当ててみぃ」
珍樹ハンター「う〜ん、パグか!?」
イヌ「ちゃうちゃう」
珍樹ハンター「じゃあ、チワワ!?」
イヌ「ちゃうちゃう」
珍樹ハンター「わからんぞ。教えてくれ〜」
イヌ「だから、チャウチャウと言っとるやんか!!」

ヤマモモの木に「のらくろ」の顔

のらくろのらくろ・本物
公園で散策中、よく見かけるのがヤマモモの木。
実はヤマモモとはいっても桃とは別の植物で、こちらはバラ科。
花期は3〜4月だが花はあまり目立たず、むしろ6月頃になると実を結ぶ黒赤色の果実のほうがよく目に留まる。
果実は甘酸っぱく、生でも食べられるが、ジャムや果実酒に加工されることが多い。
鳥たちの好物でもあるため、種子の広がる範囲が非常に早い樹木でもあるのだ。

写真は国営昭和記念公園(立川市・昭島市)で見つけた「のらくろ」の珍樹。
レインボープール入口付近にあるヤマモモの木で発見した。
陽があまり当たらないところなのだろうか。幹には地衣類(菌類・藻類)がたくさんまとわりついていたが、それがかえって「のらくろ」らしさを醸し出していた。

ヒマラヤスギで「舌を出すヘビ」

舌を出すヘビ
舌を出すヘビ・本物
都立小金井公園(小金井市)で珍樹ハント中、背の高いヒマラヤスギを発見。
幹の上の方にいるヘビの珍樹から声をかけられた。

ヘビ「お〜い、珍樹ハンターさ〜ん!! ここだよ、ここ。写真、撮って〜」
珍樹ハンター「おっ、高いところにおるな。今、望遠レンズを出すから待っとれ」
ヘビ「ヘヘヘヘヘヘヘぇ〜」
珍樹ハンター「なんじゃ、舌を出して暑いのか」
ヘビ「いやいや、舌を出して匂いを嗅いでるんだよ」
珍樹ハンター「ほーっ。匂いを?」
ヘビ「ヘビは口の奥にあるヤコブソン器官という所でも匂いを嗅げるんだ。舌をチョロチョロ出して、空気中に散らばる匂いの粒子を集めて口の奥に運んでいるのさ」
珍樹ハンター「なるほど。珍樹と話せるとタメになるのぅ」

東京都最西端で「水浴びをするゾウ」

水浴びをするゾウ水浴びをするゾウ・本物
東京都最西端の檜原村に、都民の森という場所がある。
森に親しんでもらおうと都が整備した森林エリアで、森林館や木材工芸センターなどの施設ほか、山の斜面に丸太を使用したフィールドアスレチックもある。
標高は入り口の駐車場で、すでに1,000m以上。
標高1,531mの三頭山山頂にも約1時間あれば到達できるとあって、登山者やハイカーも数多く訪れる。

写真は、その都民の森で出会ったゾウの珍樹。
入り口から三頭大滝まで続く森林セラピーロードを歩いている時に、見つけたのだ。
まわりの若葉や新芽が輝き、まるで水滴のよう。
鼻を高く上げ、気持ち良さそうに水浴びをするゾウさんの姿に見える。

ウインクをする人面樹

ウインクする人面樹
練馬区にある石神井公園を訪れた二人。
さっそく弟子のハンター2号が、エノキの木に人面樹を見つけた。

弟子「師匠、エノキの幹に顔がありますけど。誰でしょう?」
珍樹ハンター「う〜ん、わからんな。2号、ひとまず撮っておけ」
カシャ!! カシャ!!
弟子「あれ!? 師匠、大変です。モニターを見てください。ウインクしてます」
珍樹ハンター「何!? 人面樹がウインクじゃと」
弟子「はい。幹の人面樹は両目がパッチリと開いているのに、撮った写真は片方の目がつむっています。ひょっとして、何か恐ろしい現象だったりして」
珍樹ハンター「はははっ。どうやら女の人面樹に、気に入られたようじゃな」
弟子「でもこの人面樹、男っぽい顔をしてますけど」
珍樹ハンター「うへっ!! まさか、オネエ系!? ついに人面樹にもオカマが現れたか」

「二宮和也」の人面樹

二宮和也二宮和也・本人
弟子のハンター2号と、多摩森林科学園(八王子市)で珍樹ハント。
日も暮れかかった帰り際に、イチイガシの樹皮に二宮和也の人面樹を見つけた。

弟子「師匠、樹皮の浮き上がった部分がニノの横顔に見えますね」
珍樹ハンター「ほほーっ。これで嵐の人面樹は何人目じゃ」
弟子「この間、高尾山で松潤を見つけましたから、これで二人目ですね」
珍樹ハンター「なんだ、まだ二人か」
弟子「でも、この多摩森林科学園は高尾山の近くですよね。なんだか高尾山付近で、あと三人も見つかりそうな予感がします。僕の予想は、けっこう当たりますからね」
珍樹ハンター「そっか。よし、今度の競馬も頼むぞ」
弟子「............。師匠、そっちの予想はムリです。あと、地震の予知も」

「選手宣誓」をする人体樹

選手宣誓選手宣誓・本物
タイサンボク(泰山木)という樹木をご存じ?
名前から中国の樹木だと思いがちだが、それは大間違い。なんと北米大陸が原産だ。
梅雨時の6月〜7月に、直径15〜25cmくらいの大型の乳白色の花を咲かせる。
花言葉は「前途洋々」「威厳」「壮麗」「高貴」「崇高」など。
ちなみに香水に使用するマグノリアの香りは、この花から抽出したものだという。

写真は、川崎市の東高根森林公園で出会った選手宣誓をする人体樹。
樹木は湿生植物園の木道脇に立っていたタイサンボクで、右手をすっと上げ、花言葉にも見られる威風堂々としたポーズが印象的だった。

イヌシデの木に、舌を出した「イヌ」

舌を出す犬
舌を出す犬・本物
馬事公苑(世田谷区)でウマの珍樹を探すなど場所をテーマにした珍樹ハントも楽しいが、樹木の名前に関する珍樹を探すのもまた面白い。
例えばサルスベリにサル、ネズミモチにネズミ、クマノミズキにクマの珍樹を探す。
動物の名前がついた樹木はけっこうあるので、手軽に楽しめる。

写真は、石神井公園(練馬区)のイヌシデの木で見つけたイヌの顔。
剥がれ落ちそうな樹皮が、犬の長い舌に見えるのも面白い。
イヌシデで、イヌは初めて。
テーマを設けた珍樹ハントは、その見つけた時の感動がたまらない!!

世田谷区の砧公園に「猪八戒」出現!!

猪八戒猪八戒・本物
今回は弟子のハンター2号が、砧公園(世田谷区)を一人で散策。
エノキの大木の前で、猪八戒の顔をした珍樹に呼び止められた。

猪八戒「おい、おまえさんは何者だ!?」
ハンター2号「僕は珍樹ハンターの弟子の2号だ」
猪八戒「なんだ、オレと同じじゃないか」
ハンター2号「ということは、あなたはやっぱり三蔵法師の弟子の猪八戒?」
猪八戒「そう、よくわかったな」
ハンター2号「............。(だって、そのブタのような鼻を見れば誰でも。。。)」
猪八戒「ところで一つ頼みがある。オレを珍樹ハンターの弟子にしてくれないか」
ハンター2号「それは師匠に聞いてみないと何ともいえないけど。でも、どうして?」
猪八戒「もう長旅は疲れた。うまいものを食って好きなことをして寝ていたい」
ハンター2号「............。(やっぱり猪八戒は怠け者だったんだ)」

公園の木製看板に「ドナルドダック」の顔

ドナルドダックドナルドダック・本物
公園にある木製の小屋や看板、柵なども、珍樹ハントでは要チェック。
板塀や丸太などの表面に現れる年輪や節が、天然の樹木とはまた違ったユニークな珍樹を生み出すことがあるからだ。

写真は、都立小金井公園(小金井市)で出会ったドナルドダックの珍樹。
丸太を使って立てられた「つつじ山広場」を示すの看板に、この顔があったのだ。
上部にかぶせられた腐食を防ぐステンレス製の金物が、帽子に見えるのも面白い。
園内には同じような感じで作られた看板がいくつもあったが、節が目のような形を表現しているのは、「つつじ山広場」のこの看板だけだった。

キツツキが作った「埴輪顔」の人面樹

埴輪埴輪・本物
国営昭和記念公園(立川市・昭島市)に、以前から気になる木が一本あった。
それは園内西側にあるキツツキが穴を開けていたイチョウの木だ。
キツツキが幹に穴を開ける光景は何も珍しくないが、その3つの穴が日に日に大きくなって、しかもきれいな真ん丸に。
なんと数ヶ月を経て、埴輪顔の人面樹(写真)を作り出したのだ。
この珍樹のポイントは、人面樹のお手本のような逆三角形に配置された3つの穴と、埴輪に見られる真ん丸な穴の形の組み合わせ。
キツツキが意図的に作っていたら、面白い。

ちなみにキツツキとは、キツツキ科に属する鳥の総称。
この人面樹のビルダーは、可愛いコゲラだった。

一番頭のいい犬は「コリー」らしい

コリーコリー・本物
珍樹ハント中、公園のベンチにいた犬連れの女性たちから聞こえてきた会話。
女性A「ねぇ、一番頭の悪い犬って何か知ってる!?」
女性B「う〜ん、プードル?」
女性A「ブッブー!! プードルは見かけによらずけっこう賢いのよ。正解はアフガンハウンド。じゃあ、一番頭のいい犬は?」
女性B「なんだろう!? チャウチャウ? ブルドッグ?? セントバーナード???」
女性A「正解は、この子よ」
コリー連れのその女性は愛犬の頭をなでながら自慢げに話していた。何を基準にどう順位を決めたかは不明だが、そのランキングは雑誌によるものらしい。

※写真は、新宿区にある戸山公園(箱館山地区)で見つけたコリー犬の珍樹。

「織田信長」の人面樹

織田信長織田信長・本人
昨日の続き。。。
新宿御苑でキツネの珍樹から織田信長の人面樹の場所を教えてもらった弟子の2号。
師匠と合流して、さっそく、その場所に行ってみることに。

弟子「師匠、ボク初めてです。動物の珍樹としゃべったの」
珍樹ハンター「ついに2号も話せたか。で、そのキツネは、なんで織田信長の人面樹のことを知っとるんじゃ」
弟子「よくわかりませんが、いろいろなものを見つけるのが好きなんだとか」
珍樹ハンター「キツネは非常に用心深い反面、賢い動物で好奇心が強いからな」
弟子「あっ、ありましたよ本当に。ちょっと可愛い感じですが、織田信長の顔が」
珍樹ハンター「それにしても、ここまでどうやって移動したんじゃ。実は本物のキツネが木に化けてたとか。ひょっとして、さっきの木にキツネはもういないかもな」
弟子「怖っ!!」

新宿御苑の「キツネくん」

キツネキツネ・本物
今回は新宿御苑で弟子のハンター2号と、二手に分かれて珍樹ハント。
2号が一人になった直後、カエデの前でキツネの珍樹に声をかけられた。

キツネ「おい、キミは何者!?」
ハンター2号「僕は珍樹ハンターの弟子の2号だけど」
キツネ「じゃあ、いいことを教えてあげよう」
ハンター2号「いいことって!?」
キツネ「織田信長の人面樹のある場所さ」
ハンター2号「えっ!? この新宿御苑の中に織田信長の顔があるの?」
キツネ「そうさ。嘘だと思ったら、プラタナス並木の右から2列目、前から6本目の木に行ってごらん。あるから」
ハンター2号「わかった。あとで行ってみるよ」

続きは、また明日。。。

「仲本工事」の人面樹

仲本工事仲本工事・本人
調布市の神代植物公園で珍樹ハント中、コウテングワというクワ科の樹木を発見。
その剪定跡に現れた人面樹から声をかけられた。

人面樹「ちょっと、珍樹ハンターさん」
珍樹ハンター「おっ、その顔は。。。」
人面樹「エヘヘヘヘヘッ、仲本工事です」
珍樹ハンター「幸せそうな、いい顔しとるな」
人面樹「エヘヘヘヘヘッ」
珍樹ハンター「30代の彼女とは、いつ結婚するんじゃ」
人面樹「エヘヘヘヘヘッ」
珍樹ハンター「でれでれじゃな。だんだん顔が歪んできたぞ」

アメリカデイゴの樹皮は「アルマジロ」にぴったり!!

アルマジロ
アルマジロ・本物
樹皮の雰囲気が、珍樹の相似度を高めることがある。
例えば、ハナミズキやカキの木の樹皮はまるでウロコのような感じで、魚類や爬虫類を演出するのに最適。
エゴノキやハクウンボクの赤褐色の樹皮は、カバやアシカの皮膚によく似ている。
写真は、アメリカンデイゴという江戸時代に南米からきた樹木。
日本名はカイコウズ(海紅豆)と呼ばれ、鹿児島県の県木にもなっている。
そのアメリカデイゴを世田谷区の砧公園で観察中、アルマジロの顔を見つけ、樹皮がゴツゴツとした甲羅に似ていることを発見した。
以前、伊豆バイオパーク(現・伊豆アニマルキングダム)のふれあいコーナーで、丸くなったアルマジロを抱いたことがある。
その重さと手触りは、バスケットボールをもった時のような感覚だった。

「水谷 豊」の人面樹

水谷豊水谷豊・本人
都営団地や早稲田大キャンパスに囲まれた新宿区の戸山公園(大久保地区)へ。
さっそく弟子のハンター2号が、アオギリの幹に水谷豊の人面樹を発見した。

弟子「師匠、水谷豊さんの顔ですよ。早く望遠レンズで撮影してください」
珍樹ハンター「ちょっと待て。これは、いかんな」
弟子「どうしました?」
珍樹ハンター「ちょうど幹の後ろに団地のベランダがある。実は前にも建物に向けて撮影してたら、盗撮と間違えられてな。通りかかった警官に職務質問されたんじゃ」
弟子「へぇ〜、そんなことがあったんですか」
珍樹ハンター「名刺を出しても信用してくれなくて」
弟子「名刺???」
珍樹ハンター「そうじゃ。珍樹ハンターの肩書きを入れた名刺じゃ」
弟子「師匠、珍樹ハンターの名刺なんか持ってるんですか?」
珍樹ハンター「ほれ、これじゃ。いいだろ。2号も、作っとけ」

未確認動物「ジャッカロープ」が千鳥が淵にいた!?

ジャッカロープジャッカロープ・本物
ジャッカロープという動物をご存知?
ウサギの頭にトナカイのような立派な角をつけた生き物だが、写真資料は多々あるが、未だ生体の目撃記録はなく、未確認動物のひとつとされている。
カッパ、ツチノコ、ネッシー、ビッグフットなども、その部類。
以前はジャイアントパンダやローランドゴリラも未確認動物とされ、生物学的に確認されたのは19世紀以降だという。

写真は、イチョウの木に現れたジャッカロープの珍樹。
場所は花見の名所として知られる千代田区の千鳥が淵で、行き交う大勢の人たちを幹の上から見下ろしていた。
「噂のジャッカロープ出現!!」に心をときめかせたのは、きっと私だけ。。。

梅の幹から、にょきにょきと「ワニ」の顔

ワニ
ワニ・本物
先日、池袋を散策中、サンシャイン60付近で「匠工房」というギャラリーを発見。
館内では全国各地の「レトルトカレー」を展示販売中。
茨城県の「水戸納豆カレー」や島根県の「さざえカレー」などユニークな商品がいっぱい。とくにワニの舌が入った静岡県の「ワニタンカレー」に強く興味を引いた。
その後、ワニ肉のことを調べてみる。
ワニがいろいろなものに、食材として用いられることにも驚いた。

写真は、川崎市にある生田緑地の梅の木に現れたワニの珍樹。
発見後、ワニタンカレーのことを思い出す。その日の昼飯は、松屋のカレー。

「清水 圭」の人面樹

清水圭清水圭・本人
富士山の眺めが美しい府中市の浅間山公園で、弟子のハンター2号と珍樹ハント。
落葉樹からは若葉が顔を出し、自然の息吹が感じられる。

弟子「師匠、春ですね。若葉が続々と出てきましたね」
珍樹ハンター「そうじゃな。葉っぱで富士山が見えにくくなってしまうのは残念じゃが、樹木は葉を茂らせてこそ。これからは森林浴も楽しみじゃ」
弟子「わーい、ついに森林浴の季節がやってきましたね」
珍樹ハンター「よし、2号。今日は幹の上を重点的に観察するぞ」
弟子「はい。葉が生い茂る前に、幹の上にある珍樹を撮影しておきましょう」
珍樹ハンター「おっ、さっそく人面樹のお出ましじゃ」
弟子「はははっ。あれは、清水圭さんの顔ですね。影の具合も、イイ感じ!!」

トウカエデの可愛い「ネコちゃん」

ネコネコ・本物
珍樹になりにくい樹木といえば、トウカエデ。
同じカエデ科のイロハモミジなどは珍樹を多々生み出すが、トウカエデは不毛だ。
そもそもトウカエデの樹皮は、縦に割れて薄片状に剥がれ落ち、若枝には毛があるなど、カエデらしくない部分がいっぱいある。
ガサガサとした幹の表情は、人面樹を演出することにも不向きだ。

しかし、そのトウカエデの根元にネコの珍樹が現れた。
場所は、世田谷区の砧公園。
しかも、前足を揃えた「いらっしゃいませ」の可愛いポーズでお出迎え!!

イロハモミジで「眠る犬」

イヌイヌ・本物
弟子のハンター2号と、調布市にある神代植物公園へ。
今回は無料エリアで珍樹ハントすることに。

弟子「師匠、この間いってたこと、本当ですか?」
珍樹ハンター「動物の珍樹と、しゃべったという話か」
弟子「そうです」
珍樹ハンター「本当じゃ。話せるのは人面樹だけかと思い込んでいたが、どうやら全部ではないが動物の珍樹もしゃべれるらしい」
弟子「では本当かどうか、話しかけてみましょうよ。あそこの犬なんてどうです?」
珍樹ハンター「あのイロハモミジの犬か。よし2号、声をかけてみろ」
弟子「犬さん、こんにちは〜。.........、あれ!? しゃべりませんね」
珍樹ハンター「はっはっはっはっは。2号、よく見ろ。その犬、寝てるぞ」
弟子「はははっ。これじゃ無理ですね。目を閉じて、ぐっすり寝てますよ」
プロフィール

Author:珍樹ハンター
●珍樹ハンター 小山●

私は「珍樹ハンター」である。標的を求めて東京の森や公園を徘徊し、猟銃をカメラに置き換え、珍樹という獲物を日々狙っている。なかでも一番の楽しみは、動物などの生き物や、人間の顔に似た樹木を探すこと。最近は撮影した珍樹の写真を使って樹木を擬人化し、少し滑稽な物語を作る「森林戯画リスト」としても活動中。森の魅力や森林破壊をテーマに様々なストーリーを考えている。樹木が織り成す自然の造形の美しさ、不思議さ、おもしろさを皆さんにお伝えできるよう、一日一樹を目指してブログを更新中!!

本名/小山直彦 出身地/東京都 生年月日/1965年5月8日 性別/男 血液型/O型

★珍樹の森に関する、ご意見・ご感想・お問い合わせは、下記一番下にあるメールフォーム、もしくはフェイスブックまで。

珍樹ハントで健康ハント
あなたも珍樹ハンター・デビューしてみては?  最近ウォーキングをする人、カメラを片手に街を歩く人を多く見かけるが、その2つの楽しみを合わせ持っているのが、まさに珍樹ハント。森や公園をカメラ片手に歩いてみよう。よく子供たちが、空に浮かぶ雲の形を動物などにたとえるが、珍樹の場合もそのような視点で、樹木の中にある様々な表情を動物や人間の顔などにたとえながら探していく。右脳を使うことで頭が活性化し、緑の中に身を置くことで心身ともにリフレッシュ。ストレスが解消され、ウォーキングという有酸素運動で体脂肪も燃焼される。また心にゆとりがないと珍樹が見つかる確率は低くなる。確かに忙しいと周囲のものを注意深く見ないし、考え事があったり心が疲れていると想像力も高まらない。珍樹ハントは心の様子を見分けるバロメーターでもあるわけだ。このように珍樹ハンターとして活動すれば、健康にいいことばかり。明日からではなく、今からすぐ始めよう。街路樹や、あなたの家の周りにも、珍樹はいっぱいある。
樹木のポートレート
人間には3つの点が集まった図形を顔と認識する「シミュラクラ現象」が備わっている。敵から身を守る防衛本能だが、人面樹はそれを利用して探すと見つかりやすい。剪定された跡や幹の亀裂などを、目や鼻、口にして顔に例えるのだ。撮影のポイントは、周囲の節や枝など余分なものを入れずに顔だけをフレーミング。特定の人なら、より似ているアングルを選んで撮影する。家族や友達、恋人などの顔を探して、樹木の肖像写真をプレゼントしてみるのも面白いぞ。
人気珍樹【人面樹】編
明石家さんま 明石家さんま 間寛平 間寛平 タモリ タモリ 研ナオコ 研ナオコ 久本雅美 久本雅美 イモトアヤコ イモトアヤコ 友近 友近 所ジョージ 所ジョージ 亀田興穀 亀田興穀 野田佳彦 野田佳彦 前原誠司 前原誠司 小沢一郎 小沢一郎 鳩山由紀夫 鳩山由紀夫 石原慎太郎 石原慎太郎 山口百恵 山口百恵 澤穂希 澤穂希 芦田愛菜 芦田愛菜 鈴木福 鈴木福 津川雅彦 津川雅彦 研ナオコ 研ナオコ 地井武男 地井武男 内藤大助 内藤大助 浅田真央 浅田真央 井上和香 井上和香 川谷卓三 川谷拓三 渥美清 寅さん(渥美清) 三國連太郎 三國連太郎 南明奈 アッキーナ 温水洋一 温水洋一 原口あきまさ 原口あきまさ 福山雅治 福山雅治 阿部寛 安部寛 テリー伊藤2 テリー伊藤 柴田理恵 泉ピン子 はしのえみ はしのえみ 石田純一 石田純一 坂下千里子 坂下千里子 柴田理恵 柴田理恵 野村克也 野村克也 野村沙知代 野村沙知代 アジアン隅田 アジアン隅田 宮迫博之 宮迫博之 柳沢慎吾 柳沢慎吾 酒井敏也 酒井敏也 森三中 村上 森三中 村上 森三中 大島 森三中 大島 石井慧 石井慧 木村祐一 木村祐一 千原ジュニア 千原ジュニア 長州小力 長州小力 タカアンドトシ「タカ」 タカアンドトシ「タカ」 タカアンドトシ「トシ」 タカアンドトシ「トシ」 デストロイヤー デストロイヤー ロナウジーニョ ロナウジーニョ 田原総一朗 田原総一朗 笑福亭笑瓶 笑福亭笑瓶 アニマル浜口 アニマル浜口 つぶやきシロー つぶやきシロー 島田紳助 島田紳助 松任谷正隆 松任谷正隆 仲本工事 仲本工事 ボビー・オロゴン ボビーオロゴン 田中邦衛 田中邦衛 畑正憲 ムツゴロウさん アラーキー アラーキー 中居正広 中居正広 稲垣吾郎 稲垣吾郎 草なぎ剛 草なぎ剛 松本潤 松本潤 神田正輝 神田正輝 渡部揚一 戦場カメラマン 横浜銀蝿 翔 横浜銀蝿 翔 伊集院光 伊集院光 小島よしお 小島よしお アルフィー・高見沢俊彦 アルフィー高見沢 立川談志 立川談志 織田信長 織田信長 川端康成 川端康成 松本零士 松本零士 水谷豊 水谷豊 大泉洋 大泉洋 香川真司 香川真司 長友佑都 長友祐都 長谷部誠 長谷部誠 宮川大輔 宮川大輔 コブクロ黒田 コブクロ黒田 千秋 千秋 中川翔子 中川翔子 竹原慎二 竹原慎二 角田信朗 角田信朗 清水圭 清水圭 糸井重里 糸井重里 なだぎ武 なだぎ武 小倉久寛 小倉久寛 平井堅 平井堅 チェ・ホンマン チェ・ホンマン 朝青龍 朝青龍 真矢みき 真矢みき 白鵬 白鵬 マツコデラックス2 マツコデラックス
木の気持ち
眼や耳などがない樹木には確かに五感はないが、どこか第六感のような不思議な感覚があるように思えてならない。よく植物を「可愛いね、可愛いね」と言いながら育てると、綺麗な花が咲くといわれるが、まさにそれは植物が人間の心を感じとっているから。珍樹ハントでは幹や枝に触れながら森を歩き、樹木に向かって会話をしながら撮影していく。とくに樹木とのスキンシップは、地に足のついた安定したエネルギーを人間に与えてくれる。まさに森はパワースポットといえるだろう。また、樹木に見られる顔などの表情は、人間に対する樹木の表現方法のひとつかもしれない。人類より先に地球に生まれた樹木は、長い間ずーっと人間とコミュニケーションをとりたがっていたと思われる。森や公園などへ行ったら、樹木の顔などの表情にぜひ気づいてあげよう。樹木は、きっと喜ぶはず!!
プラタナス・アート
サメ サメ ウサギ ウサギ ヘビ ヘビ コアラ コアラ アヒル アヒル イヌ イヌ シカ1 トナカイ ウシ ウシ
だまし絵と珍樹の関係
錯視(目の錯覚)を利用して見る者をアッと驚かせる「だまし絵」は珍樹とよく似ている。子供の科学サイエンスブック『だまし絵でわかる脳のしくみ』(誠文堂新光社)では「人は知らず知らずのうちに顔に見立ててしまう」と解説し、木の幹に隠れた人面樹を紹介している。だまし絵のことを理解すると珍樹のことがよりわかるぞ。ぜひ一読を!! 誠文堂新光社
森のかくれんぼ
葉っぱのかげに動物が隠れています。さてなんでしょう? 森のかくれんぼ
ロールシャッハ・テスト
この木が何に見えますか? ロールシャッハ・テスト
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「夢プラン」最優秀賞
昨年「国営昭和記念公園」と「国営武蔵丘陵森林公園」で開催した『あなたも珍樹ハンターになろう! 樹木の顔フォトコンテスト』が、国営公園の夢プラン(年間イベント127件)で、2011年度の最優秀賞に!! 最優秀賞
東京サファリパーク
東京の公園には、動物にそっくりな樹木がいっぱい。ライオン、キリン、シマウマなど、いろいろな動物が次々に現れて、まるでサファリパークのように楽しいぞ。そんな愉快な動物たちをハンティングしに、カメラ片手に公園へ出かけよう!!
人気珍樹【生物樹】編
ライオン・めす ライオン(メス) キリン キリン オランウータン オランウータン 白蛇 ホワイトスネーク ネコ ネコ ウマ ウマ ラブラドール・レトリバー イヌ ライオン 吠えるライオン パンダ パンダ ゾウ ゾウ オランウータン チンパンジー オウム オウム キリン キリン ハムスター ハムスター ウシ ウシ シカ シカ 猫のあくび あくびする猫 白鳥 ハクチョウ カメレオン カメレオン トンボ トンボ チョウ チョウ カミキリムシ カミキリムシ 見上げる犬 見上げる犬 ウサギ ウサギ クマ クマ テングザル テングザル ヤギ ヤギ 羽ばたく鳥 羽ばたく鳥 コザル コザル イノシシ2 イノシシ シマウマ シマウマ ブタ全身 ブタ ラクダ ラクダ クマ クマ 走るシカ シカ アシカ アシカ リス リス ウマ2 ウマ 飛び立つカモ カモ アリクイ アリクイ サイ サイ ヒョウ ヒョウの横顔 ウサギ ウサギ テナガザル テナガザル タヌキ タヌキ ゾウ ゾウ カンガルー カンガルー ワニ ワニ ラクダ ラクダ ウーパールーパー ウーパールーパー ゾウ鼻 ゾウ横顔 犬 イヌの横顔 サイ サイ フクロウ2 フクロウ メガネザル メガネザル オランウータン2 オランウータン プードル プードル ウマ ウマ イリオモテヤマネコ イリオモテヤマネコ クジラの尻尾 クジラの尻尾 イヌ イヌ カピバラ カピバラ ゴマフアザラシ ゴマフアザラシ 枝の鳥 枝の鳥 鯉 コイ イルカ イルカ カバ カバ カメ カメ カモ カモ オオカミ オオカミ カエル カエル ヘビ ヘビ ワニ ワニ ブタ ブタ 走る犬 走る犬 アシカ アシカ ネズミ ネズミ ワシ トリ カニ カニ アルマジロ アルマジロ カタツムリ カタツムリ ムツゴロウ ムツゴロウ アンコウ アンコウ
似顔枝
「似顔枝」とは、枝に現れた誰かに似ている顔のこと。普通、樹木の顔は幹に現れることがほとんどなので、枝で見られる顔はとても希少だ。今月は似顔枝ハント強化月間。どんな枝の顔が登場するか、お楽しみに!!
人気珍樹【人体樹】編
手 手首 人差し指 人差し指 腕親指 親指 キスシーン ガッツポーズ ガッツポーズ オペラ歌手 オペラ歌手 ボディビルダー ボディビルダー スノーボーダー スノーボーダー 宇宙飛行士 宇宙飛行士 クラウチングスタート クラウチングスタート ブーツを履いた美脚 ブーツの脚 だっちゅーのポーズ だっちゅーの ガイコツ ドクロ どじょうすくい踊り どじょうすくい 重量挙げ 重量挙げ 気になる美脚 美脚 スカイダイバー 万歳!! ヘッドスライディング ヘッドスライディング
人気珍樹【番外】編
カッパ カッパ トトロ トトロ ウルトラマン ウルトラマン ジャイアン ジャイアン ゴジラ ゴジラ ミニラ ミニラ タラちゃん タラちゃん アラレちゃん アラレちゃん カールおじさん カールおじさん 仮面ライダー 仮面ライダー キン肉マン キン肉マン ねずみ小僧 ねずみ小僧 ひょっとこ ひょっとこ メフィラス星人 メフィラス星人 雷様 雷様 ネッシー ネッシー 樹木の叫び ムンクの叫び 忍者 忍者 ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎 ねずみ男 ねずみ男 ピグモン ピグモン ひらがな「て」 「て」の字 歌川国芳・画風 歌川国芳画 スティッチ スティッチ ナマハゲ ナマハゲ ハローキティ キティ ボクサー カウンターパンチ
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